- 答えは、熱と圧力と水によって繊維の分子をほぐして固定するから。
- 洋服を着てると衣類の繊維に圧力が加わり続ける。
- そのまま「繊維の曲がり」が固定されたものがシワだね。
- 繊維の中にある分子は「分子間力」で、互いに結びついている。
- (分子間力は、電気的な性質などによって引き合う力のこと)
- シワのある繊維は曲がったまま分子同士がくっついてその形が固定されてる。
- シワ――つまり「繊維の曲がり」を元の状態に戻せばシワは消える。
- もちろん手でシワを伸ばせば、ある程度はシワのない状態に戻せる。
- でも、それだけじゃきれいにはならないから、アイロンを使うよね。
- まず、アイロンの蒸気で「熱と水分」を加えると、分子の振動が激しくなる。
- すると分子と分子の間隔が広がって柔らかくなる。
- そこへさらにアイロンで圧力をかけると平らになる。
- 冷めると分子のつながりが元の平らな状態に戻る。
- (シワが取れた状態で固定される)
- すなわち「シワが消えてきれいになった!」とわけね。
アイロンをかけるとシワがきれいになるのはなんで?

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